Nanapapaの耳活&タイ移住日記

毎日、日々の気になったことを、ポジティブに書きたいと思います。

【書評】『精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』(樺沢紫苑著、飛鳥新社 )

 

こんにちは、Nanapapaです。

前から気になっていた精神科医でベストセラー作家の樺沢紫苑さんの新刊が、audiobookで1日限定50%オフで販売していたので、迷わず買いました。

海外に住んでいるとなかなか本を安く機会がなく、50%オフの価格で海外でも購入できるのはaudiobookだけなので、とても助かります。
今日は、audiobookで聴いた『精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』(樺沢紫苑著、飛鳥新社 )をご紹介します。 


目次

 
本書の内容・著者紹介

本書の内容・著者紹介は、以下の通りです。


本書の内容(「Amazon」より)

いま話題! 発売たちまち4万部突破!(2021/3/16発売)

『アウトプット大全』(60万部)
『ストレスフリー超大全』(18万部)の
ベストセラー著者、渾身の集大成!

これは「幸福論」ではなく、初めての「幸福の実用書」です。
「幸福」とは、「脳内物質」だった!

コロナ禍、人生100年時代、AI化、スマホ依存
現代のあらゆる問題を1冊で解決!
簡単にできる習慣だけ! 最新データとエビデンスをもとに、人生を充実させる方法を具体的にわかりやすく教えるまったく新しい本!

・なぜ5分に1回スマホをチェックする人は、健康、仕事、人間関係のすべてを失うのか?
・朝散歩するだけで人生が変わるこれだけの理由
・「成功」イコール「幸福」の時代は終わった!
・すべての課題を解決する「幸せの3段重理論」とは 


著者略歴(「BOOK」データベースより)

樺沢紫苑(かばさわしおん)

精神科医、作家
1965 年、札幌生まれ。1991 年、札幌医科大学医学部卒。2004 年からシカゴの イリノイ大学に 3 年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
SNSメールマガジンYouTubeなどで累計40万人以上に、精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝え、「日本一、情報発信する医師」として活動している。
月に20冊以上の読書を30年以上継続している読書家。そのユニークな読書術を紹介した『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)は、15万部のベストセラーに。
その他、『いい緊張は能力を 2 倍にする』(文響社)、『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』(大和書房)などの著書がある。

 

本書からの学び・感想

本書の学び・感想は、以下の通りです。

 

著者いわく、本書は世界で初めて幸せについて科学的に分析した本です。本書では、幸せとは「脳内に幸福物質が分泌された状態」と定義しています。精神科医の方らしい表現ですね。


そして、幸福物質とは3つあり、①セロトニン、②オキシトシン、③ドーパミンの3種類です。

分かり易く簡単に表現すると、セロトニン=健康、オキシトシン=つながり、ドーパミン=地位やお金、です。

この順番が重要で、長く続く本当の幸せを得るために重要な優先順位は、①セロトニン→②オキシトシン→③ドーパミンの順番です。

個人的には、セロトニンオキシトシンの2つを大事にしていれば、ドーパミンはそれほど重要視しなくても良いのではないかと思います。逆に、ドーパミンは依存性を誘発するデメリットもありますので要注意です。

 

セロトニンを増やすために重要なことは、睡眠・運動・朝散歩の3つです。
著者が特にお勧めしているのは、マインドフルネス朝散歩と3行ポジティブ日記です。

この2つは、樺沢さんの別の本やYouTubeでも紹介しており、私は、本書を読む前からマインドフルネス朝散歩と3行ポジティブ日記を続けていました。このブログのタイトルである「Nanapapaポジティブ日記」も樺沢さんの本からアイデアを頂きました(というか丸パクりです)。

 

オキシトシンを増やすためには、人(含むペット)と繋がりを持つことが大事です。

著者が特にお勧めしているのは、スキンシップ、親切日記や感謝日記をつけることです。

私は、セロトニンには気を付けていたのですが、オキシトシンはノーマークでした。本書から得た大きな学びの1つです。早速、今日の午前中は2歳の愛娘を膝の上に乗せて2時間くらい一緒に遊んでスキンシップを楽しみました。確かにとても幸福な気分に包まれました。

 

ドーパミン的幸福、すなわち、例えば、大金を得たとか、会社で出世した、ゲームで上位ステージへ進めた、酒、タバコ等は、1度達成するとその状態には飽きてしまい、さらに強い欲が生じて、次から次へと再現なく続いていきます。

それに対して、オキシトシン的幸福、すなわち、娘やペットとスキンシップしたときの幸福感は、1度やったら飽きるものではなく、何度やっても幸福感に包まれます。これは、セロトニン的幸福についても同じ事が言えます。

 

私たちは、日常生活の中で、ついついドーパミン的幸福を求めがちで、セロトニン的・オキシトシン的幸福については当たり前すぎて意識していませんが、ドーパミン的幸福はほどほどにしておいて、セロトニン的幸福=健康やオキシトシン的幸福=つながりを大事にすることで、末永い幸福感を得ることができます。

私も、いままではドーパミン的幸福重視の真逆の考え方でいましたが、今後は、セロトンに加えてオキシトシン的幸福を大切にしながら、日々を過ごして行きたいと考え方が変わったことが、本書からの1番の学びです。

 
最後に

 本日、紹介した内容の中から、皆さんにとって参考になった点が1つでもありましたら幸いです。

また、興味を持たれた方は、実際に本書を聴いてみてください。(本書は有料です)

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