こんにちは、Nanapapaです。
今日は、堀江貴文さんの「多動力」です。
聴くと、とてもモチベーションが上がるオススメの一冊です。
audible だと無料なので、助かります。
内容紹介(Amazonより)
堀江貴文のビジネス書の決定版! !
1つのことをコツコツとやる時代は終わった。
これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。
このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。
目次
第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない
著者について(Amazonより)
1972年、福岡県生まれ。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。
耳読メモ
気になったフレーズをメモしました。
・肩書きを掛け算して、自分の価値を上げる
・自分の強みは、自分が一番力を発揮できることに集中する
・見切り発車は成功の元→走りながら考える
・まずは一つのことに猿のようにハマれ
・飽きっぽい人ほど成長する
・80点取れるものをいくつと持っている人が強い
・人生の中でワクワクする時間を増やす→やらない事を決める
・電話をかけてくる人と仕事をするな→時間泥棒
・他人の怒りを買わない様に、無意味な時間を過ごせている
・大勢のいる会議でスマホをいじる勇気を持て。自分の時間を無駄にしない、周りに流されない
・付き合わない人間を明確にする。時間泥棒と付き合わない
・仕事を選ぶ側になる
・自分の分身に仕事をさせる。(カルピスの)「原液を作る」
・教養=「時代が変わっても変わらない本質」を身につける。
・流行本10冊よりも、骨太の教養書一冊を。→本「サピエンス全史」がオススメ。
・なぜ出来る人は質問力が高いのか。
・睡眠とストレスのない生活が基本
・いつまでも好奇心旺盛な3歳児たれ
・ばかまじめの洗脳を解け→全部自分でやる、しっかり段取りはNG
・自分でやらないことを決める→徹底的に他人に任せる
・「完璧」ではなく「完了」を目指す
・1日の行動書き出して、やりたくない言葉赤で消す
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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